TOPICS 新着情報
2016年11月25日
【香港オープンSS】4日目 ソノカムが準決勝進出!!
香港オープン大会4日目となる11月25日、各種目の準々決勝が行なわれた。
日本人選手として唯一、準決勝進出を果たしたのは男子複:園田啓悟/嘉村健士(世界ランク10位)。
対戦相手のチョイ・ソルギュ/コ・スンヒュン(韓国)を21-18、21-10とストレートで下した。
26日の準決勝では世界ランク3位のチャイ・ビアオ/ホン・ウェイと対戦する。
残念ながら準々決勝敗退となった日本人選手は次の3組。
女子単:大堀彩、山口茜
女子複:髙橋礼華/松友美佐紀
日本人選手の試合結果は次の通り(WRは世界ランク)。
【女子単】
TAI Tzu Ying(台湾/WR3) 2(21-9、21-14)0 大堀彩(WR22)
Carolina MARIN(スペイン/WR1) 2(21-7、21-18)0 山口茜(WR8)
【男子複】
園田啓悟/嘉村健士(WR10) 2(21-18、21-10)0 Solgyu CHOI/KO Sung Hyun(韓国/WR211)
【女子複】
BAO Yixin/YU Xiaohan(中国/WR---) 2(21-17、14-21、21-15)1 髙橋礼華/松友美佐紀(WR1)
▼準決勝進出を決めた男子複:園田啓悟/嘉村健士ペア(BADMINTONPHOTO。以下同)


▼準々決勝敗退となった女子複:髙橋礼華/松友美佐紀ペア

▼準々決勝進出敗退となった女子単:大堀彩 選手

▼準々決勝進出敗退となった女子単:山口茜 選手

ACCESS RANKING
【第25回全日本中学生】ライブ配信のご案内
【インカレ2024】個人戦 準決勝・決勝をインターネットライブ配信します!
宮崎 友花
澤田 修志
ヨネックス、 「ビクター・アクセルセンコレクション」2025年9月下旬より順次発売
【全国高校総体2025】団体戦 女子:柳井商工(山口)が春夏10連覇!、男子:埼玉栄(埼玉)が2連覇!
【中国マスターズ2025 Super 750・1回戦】初日の日本勢は5勝7敗
シダマツ、8月の世界選手権を最後にペア解消へ
【全国高校総体2025・個人戦】女子:柳井商工が団体戦・個人戦優勝を独占! 男子:埼玉栄が団体戦と併せて2冠
【香港オープン2025 Super 500・2回戦】女子複:保原/廣上が世界ランク1位に勝利! 日本勢5組が準々決勝進出